学ぶ意味

群馬県の子たちに次代を担ってもらいたい!

国語・算数・理科・社会・英語…次に来るのは、格差社会。
いえ、それを乗り切るのが ”プログラミング”。いま、欧米では小学生からプログラミングを教える(というより自ら学ぶ)のが、当たり前。日本でも小学生は2020年よりプログラミングの授業が、2021年には中学生、2022年には高校に”情報” の授業が加わり、大学受験の科目として採用される予定です。

2020年より小学生のプログラミング授業は始まっています。

教室というからには、学習し成果を求めます。成果はお子様の視点・考え方に必ず現れます。偏りがちなイメージがあるかも知れませんが、ツールの使い方を教えるのではありません。ツール(道具)の使い方は、教えられなくても覚えられます。では、考え方はどうでしょうか?
教えてもらえなくても、早くデキる子はいます。が、のんびりやりながら覚える子もいます。当塾は人それぞれの個性を見極め、確実に成長を促すことを最大の目標とします。